過日、パナソニック汐留美術館にて「ブダペスト国立工芸美術館名品展 ジャポニスムからアール・ヌーヴォーへ」を見てきました。19世紀後半、開国に伴って数多くの日本製の美術工芸品が欧州へ流入。蒔絵や螺鈿細工などの装飾技法はもとより、対象の描き方やモ…
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